二郎風
久々に、二郎系を作りました。
製麺機で低加水麺作れるかな?とちょっと心配になりながら、30%ちょいくらいで妥協して作成。
1回エラーになったけど、意外としっかりした低加水太麺の完成!
1日冷蔵庫で寝かせて麺を安定させました。
スープ作成過程は写真を撮り忘れてました。
①ハンマーで砕いたゲンコツ+豚の皮付き肉(ラードがなかったので代用)
を圧力鍋で1時間加圧、加熱。水の量は目分量でした。
②更にそこへチャーシュー用のロースブロックを投入し更に1時間加圧、加熱
③チャーシューを取り出し、タレ漬け。鍋には玉ねぎ、人参、キャベツの芯、キャベツの青い葉を投入。30分加熱のみ
④ニンニクを2片、ゲンコツの欠片を加えて30分加熱
⑤カエシは醤油:みりん:酒=2:1:0.5くらい
実際には酒は少なめでした。あとは魔法の白い粉(味の素)をドバっと。
出来上がり写真は上記のとおりです。
麺が思った以上にいい感じでした。
優秀だわー。フィリップスのヌードルメーカー。
豆乳坦々麺
今回はヌードルメーカーを手に入れたので、それでラーメンつくってみました。
坦々麺自体のレシピは拾い物なので割愛します。
強力粉250gに塩2g重曹2gを溶かした水をゆっくり落としていきます。
過去に手作業でやったことあるのですが、本当に面倒だっつ水回しが、鮮やかに完了されていきました。こんなに簡単でいいのだろうか・・・
また、麺帯にしてカットではなく、ところてん方式でした。味へ影響するのでしょうか。
見た目は本当に普通の麺。
むしろすごい綺麗に出来ている!ヌードルメーカーすごい。
甜麺醤で、肉味噌をつくり
練りゴマ、豆乳、ラー油、醤油で、スープをつくります。
満足度の高い1杯になりました。
モチモチした感じの良い麺でした。ところてん方式なので、ボロボロになるのではと危惧 していたのですが、そうした事は全くなく、本当に普通に良い麺でした。
今回はレシピ通りにやりましたが加水率は高めのレシピなので、低加水でも麺になるのかは、気になるところですね。
アサリ出汁バターラーメン
久しぶりにラーメンを作りました。
麺は打ってないですが。
今回はアサリ出汁がやりたくて、挑戦してみましたが、豚骨みたいにガシガシ煮込んで良いものか悩みました。
アヒージョみたいに油に出汁を移した後に乳化させる構想もあったのですが、まずは普通のラーメンをめざしました。
出汁
①アサリ(砂抜きした後、塩切り)
②昆布水につけて置いておく
③昆布水とアサリを一緒にして弱火で10分
煮立つ前に昆布を取り除く
貝が開き始めたら火を止める。
④クッキングペーパーで越したスープを別置き
⑤身を食べる気はなかったので、貝殻と身を再度、少量の出汁と共に中火にかける。
⑥こちらは煮立たせてみたら、ちょっと乳化しました。10分程。
⑦ ④と⑦を混ぜて、香味油代わりにちょっとズルいですがバターを使用。
とりあえずスープはこんな感じ。
塩ダレ
①塩、旨味調味料、酒、味醂、生姜(チューブのやつ)を混ぜて、水を少量
②レンジ500wで30秒
チャーシューと言うより煮豚ですが別で作成、醤油ダレ
最後に麺を茹でて、タレとスープを程よく混ぜてみたところ
こんな感じ。
スープ見えないですね(笑)
出汁だけだと本当に貝なのかこれは…という感覚でしたが塩味がつくだけで普通に美味しいスープになりました。
やりたい事が1つできたので良かった。
次は殆どの魚介に応用できるアヒージョ乳化構想を実現させたいなぁ。
やるべき事、やりたい事
よく言われることではあるけど、やりたい事とやるべき事は違う。
仕事に必要なのはやるべき事、他人からの評価に基づいて任せて貰えること。
自分のメンタルのために必要なのはやりたい事。
すぐ分かりそうなものだけど、やりたい事というのは意外と分からなくなることもある。忙しい時は特に。
そして気づいたらダラダラしてしまう。まぁそういうのも必要だけども。
今のうちにリストアップ
隙があったらやりたい事
・ラーメン作り
・脚本
・ホームページ制作
・珈琲にあうお菓子作り
・BBQ
・酒蔵めぐり
こんなところかなぁ。
日記
暫くは落ち着いている。
精神60体力60と言ったところ。
今日は比較的頑張れたと思う。
論文読んだりしてみたいが、他にもやることがある。
時間の配分、体力の配分は難しい。一定のペースを保てれば良いのだろうがそうもいかないしな。
終わった。
長かったが色々終わった。
解放感がある。
精神50体力50といったところ。
また論文とかテーマを見つけて勉強したいけど目下課題はモチベーション。